当店について

Silver Pebbleについて

工藤 勝が2014年の秋に山手の丘を本牧側へ下りた通りに小さな店を開いたとき、棚に並べたのは17点だけでした。大阪のセレクトショップで8年間バイヤーを務め、百貨店向けのブランドを大量に動かしてきた経験の反動で、「自分が本当に手元に置きたいと思えるものしか売らない」という原則を決めていました。最初の冬は売上よりも来てくれたお客様との会話のほうが多く、それがいまも店の雰囲気の基礎になっています。

転機は2017年の春、京都のある小さな染色工房を訪ねたときです。職人が一枚ずつ手で染めたリネンのシャツを見て、これを横浜で紹介したいと思い、その場で仕入れを決めました。それ以来、パリやミラノの展示会だけでなく、国内の工房にも定期的に足を運ぶようになりました。作り手と直接話すことで、商品の説明が変わります。素材の産地、染料の配合、縫製の工程を知っているスタッフが接客するのと、カタログだけ読んだスタッフが接客するのとでは、お客様に伝わるものが違うと感じています。

2014創業
Silver Pebble静かな上質を、毎日の手元に。

代表

工藤 勝

工藤 勝は、大阪のセレクトショップで8年間バイヤーを務めたのち、2014年に横浜・本牧でSilver Pebbleを開いた。パリとミラノの展示会に毎シーズン足を運び、国内外の小規模アトリエと直接交渉してきた経験が、現在の仕入れの軸になっている。以前は大手百貨店向けのブランドを扱っていたが、「数を売るための商品より、一点と長く付き合える商品を届けたい」という思いが積もり、独立を決めた。休日は横浜港周辺を散歩しながら石を拾うのが習慣で、店名の由来でもある。

今季の棚、見に来てください。

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