記事 · ギフト 2026-09-25

ブティックでギフトを選ぶときに伝えるべき5つのこと

「何でもいい」より「これだけ教えて」のほうが、いい贈り物になります
工
工藤 勝
店主
2026-09-25
リボンを掛けた二つの贈り物

ギフトを選びに来るお客様の多くが、「何がいいかわからなくて」という言葉から始めます。それは当然で、贈る相手の好みを完全に把握している人はほとんどいません。ただ、いくつかの情報を整理してから来ていただくと、提案がずっと具体的になります。Silver Pebbleでギフト相談を受けてきた経験から、特に役立つ情報をまとめました。

贈る相手の年齢と、日常の服装の傾向

年齢は、素材や色の選び方に影響します。30代と60代では、似合う色の傾向が違います。また、相手が普段どんな服を着ているかを知っていると、合わせやすい小物を選べます。「スーツが多い」「カジュアルな服が多い」「アウトドアが好き」といった大まかな傾向で十分です。

予算は「上限」と「下限」の両方を

「3万円くらいで」という伝え方より、「2万5千円から3万5千円の間で」という伝え方のほうが、提案の幅が決まります。上限だけ伝えると、上限ギリギリの商品を提案しがちになります。下限を伝えることで、「この価格帯なら素材にこだわれる」という判断ができます。

また、包装や配送料が別途かかる場合もあるので、それを含めた予算かどうかも確認しておくとスムーズです。

贈るシーンと、相手との関係性

誕生日、結婚祝い、出産内祝い、退職祝い。シーンによって、適切な商品の種類が変わります。たとえば、退職祝いなら「毎日使えるもの」より「少し特別なもの」が喜ばれることが多いです。

相手との関係性も大切です。親しい友人へのギフトと、上司へのギフトでは、選ぶ基準が違います。「気を遣わせたくない」なら消耗品に近いもの、「記念に残るものを」なら革小物やアクセサリーが向いています。

相手がすでに持っているものを避ける

財布やバッグは、相手がすでに気に入って使っているものがある場合、かぶってしまうことがあります。「革財布はすでに持っている」「バッグはたくさん持っている」という情報があれば、別のカテゴリを提案できます。

Silver Pebbleでは、ギフト相談の際にこうした情報を丁寧に聞いてから提案しています。決まらなくても構いません。話しながら絞り込んでいきましょう。

ギフト相談は無料です。来店いただいても、お電話(045-628-4966)でも対応しています。

#ギフト#プレゼント#選び方

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