記事 · カシミヤ 2026-09-07

カシミヤストールの秋の使い方と保管のコツ

大判ストールは一枚で秋冬の装いを変えます
工
工藤 勝
店主
2026-09-07
やわらかなストールを肩に巻いた装い

カシミヤストールは、秋になると毎年「どう使えばいいか」という質問が増える商品です。肩に巻く、膝に掛ける、首に巻く。使い方の幅が広いぶん、どれが正解かわからなくなる方も多いようです。Silver Pebbleで扱っているストールは縦180cm、横70cmの大判サイズなので、使い方の選択肢が特に多いです。

秋の気温に合わせた3つの巻き方

10月の横浜は、朝晩と昼間の気温差が10度近くになることがあります。そのため、脱ぎ着しやすい使い方が実用的です。肩に大きく羽織るように掛けるだけで、コートの代わりになります。室内では膝掛けとして使えます。

首に巻く場合は、一度折って幅を半分にしてから巻くと、すっきりした印象になります。大判のまま巻くと、ボリュームが出すぎることがあります。

色の選び方:手持ちの服との合わせ方

今季入荷したグレージュとオフホワイトは、どちらも合わせやすい色です。グレージュはネイビー、チャコール、ブラウン系の服と相性がよく、オフホワイトはブラック、グレー、デニムと合わせると清潔感が出ます。

ストールの色を服の色に合わせるより、少し外した色を選ぶほうが、コーディネートに動きが出ます。全身ダークトーンのときにグレージュのストールを加えると、顔周りが明るくなります。

シーズン後の保管方法

カシミヤは虫食いに弱い素材です。シーズンが終わったら、必ず洗ってから保管してください。手洗いか、洗濯機のカシミヤ専用コースを使います。乾燥後は防虫剤と一緒に、通気性のある布袋に入れて保管します。

ハンガーにかけたままにすると、重さで伸びてしまいます。畳んで引き出しや棚に置くほうが、形が保たれます。

ストールは毎年同じものを出してくるたびに、「去年より馴染んでいる」と感じる商品です。長く使うほど、柔らかさが増していきます。

#カシミヤ#ストール#秋#スタイリング

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